超小型温湿度ロガー TSDL-HT3

温湿度センサ、フラッシュメモリ、電池を13x25mmのサイズに凝縮!

超小型温湿度ロガー TSDL-HT3 超小型温湿度ロガー TSDL-HT3

これまでご愛顧いただきましたTSDL-HT1,HT2は、両者の機能をひとつに集約して、TSDL-HT3として新しく生まれ変わりました。
HT3は、基板上に温湿度センサとケーブルコネクタが両方搭載されており、ユーザは基盤だけで測定するか、温湿度センサケーブルを接続して測定するか、目的に合わせて選択できるようになりました。(※測定はいずれか1chです。)

お客様の声にお応えして、温湿度センサを基板に搭載しないタイプの用意しております。この場合、TSDL-HT3(センサ無)でお問い合わせください。また、温湿度センサケーブルが必ず必要となります。

多チャンネル測定ご希望の場合は、温湿度マルチレコーダMSHTDL-16をご覧ください。

温湿度センサ

温湿度センサはSENSIRION社のSHT11、またはSHT71を使用しています。このセンサはシリコン微細加工技術により、静電容量ポリマーの湿度センシング素子と温度測定用のバンドギャップ温度センサーを装備しています。
また、チップ内部でアナログ値をA/D変換して出力されますので、外部ノイズの影響がなく、温度は14ビット、湿度は12ビット分解能でデータを測定することができます。
湿度のキャリブレーションは鏡面冷却式露点計をリファレンスとして1個ずつ、調整されますので、ユーザ側での較正作業は必要ありません。湿度センサは長期間において安定して測定でき、結露による故障もありません。

電池持続時間について

使用する電池は直径12ミリのリチウムボタン電池(CR1220またはCR1225)です。計算上、30分間隔で測定した場合、240日間の持続が可能です。ただし、周囲の温度環境によって電池の寿命は変化します。
測定終了の条件は、データが32,000ポイントに達するか、電池の電圧低下が起こったときのいずれかになります。

TSDL-HT3 基本仕様

測定項目 温度 湿度 各1ch
センサ Sensirion SHT11 または SHT71
測定範囲 温度−40.00〜123.8℃ 湿度0.00〜100.00%
測定分解能 温度0.01℃ 14bit 湿度0.01% 12bit
測定精度 温度±0.4℃(25℃において) 湿度±3%
相対湿度安定性 年1%以内
記憶容量 フラッシュメモリ64K 温湿度データ32,000ポイント
測定間隔 0.5〜3600秒
ダウンロード USB接続専用ケーブル
内蔵時計 水晶時計 年・月・日・時・分・秒
内蔵電池 CR1220
寸法 幅13mm 長さ25mm 厚さ7mm(ケースは含まず)

センサの温度測定範囲は123.8℃ですが、センサ一体型のロガーの場合、ケースや電池が破損する恐れがありますので、実際の測定範囲は80℃前後となります。高温環境下での測定は、弊社までご相談ください。

資料

超小型温湿度ロガー TSDL-HT3 資料pdf(PDF 3,370KB)
(右クリックから対象をファイルに保存してください)


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